人は働くために生きているのか?
タイトルのように考え始めて早数週間。
正直、これが正解ならば私は生まれてきたくなかったかなぁ…
無職の自分を責め続けて疲れ果てた。
就職とか、結婚とか、一見めでたいけどその先更なる苦労が待っているんだろうと考えてしまうと、なんだかそれに向かって努力するのは馬鹿らしい気がしてくる。
どうして、人生はこうもハードルがどんどん上がるように出来ているんだろうか?
こんな思考にふける自分は、永遠に就職するためのハードルを越えられずに人生が終わってしまうのかもしれない。
むしろ、そうであっても構わないのだが。
このハードルを越えられないことによって自殺することになっても、なんだか仕方がないような気がしてきた。
更に悪いことに、自分の場合はダイエットも全く成功の兆しが見えない。
無職、デブ、彼氏なし。
こんな自分に生きる価値を見出せと言う方が無理な話のような気がしてならない。
前向きになるために始めたはずのブログが、結局こういう方向になってしまうのはある意味才能かな?笑
そもそも、どう頑張ってもポジティブになれない自分は、ネガティブな自分を受け入れる方法を身に付けるしかないような気もしてきているけどね。